青森県議会 2016-03-16 平成28年新幹線・鉄道問題対策特別委員会 本文 開催日: 2016-03-16
3 ◯小山内企画政策部長 整備新幹線について御報告いたします。 お手元の資料1をごらんください。 北海道新幹線の運行体系及び運行ダイヤについて御報告いたします。 昨年12月18日、JR北海道及びJR東日本から、3月26日に開業する北海道新幹線の運行体系及び運行ダイヤが発表されました。
3 ◯小山内企画政策部長 整備新幹線について御報告いたします。 お手元の資料1をごらんください。 北海道新幹線の運行体系及び運行ダイヤについて御報告いたします。 昨年12月18日、JR北海道及びJR東日本から、3月26日に開業する北海道新幹線の運行体系及び運行ダイヤが発表されました。
41 ◯小山内企画政策部長 お答えします。 まず、地方創生推進交付金の概要と今後のスケジュールについてでございます。 国では、平成二十八年度からの地方版総合戦略の本格的な推進に向け、平成二十八年度予算案に地方創生推進交付金一千億円を盛り込んでいます。
71 ◯小山内企画政策部長 本県における人口減少対策は、今の総合戦略、まち・ひと・しごと創生から始まったものではなくて、雇用の場づくりとか住みやすい地域社会づくりなどで連綿と続けられてきたところです。特に平成18年度以降は県でも横の連携、4部連携とか、福祉と商工などが連携しながら、様々な人口減少対策を研究してまいりました。
…………………………………一三 一、出席事務局職員…………………………………………………一三 一、出席説明員………………………………………………………一三 一、付託議案に対する質疑…………………………………………一三 ○森内委員…………………………………………………………一四 【答弁者】 青山副知事 中村総務部長 小笠原行政改革・危機管理監 小山内企画政策部長
2 ◯小山内企画政策部長 では、整備新幹線について御報告いたします。 座って説明いたします。 お手元の資料1をごらんください。 北海道新幹線「新青森・(仮称)新函館間」の工事進捗状況について御報告いたします。
201 ◯小山内企画政策部長 お答えします。 本県唯一の国際定期航空路線である青森・ソウル線については、東日本大震災後、一時運休し、平成二十三年十月末から運航を開催されたものの、福島第一原子力発電所事故や円高の影響から、韓国人の需要が激減したまま、なかなか回復しない状況が続いておりました。
59 ◯小山内企画政策部長 私のほうから北海道新幹線建設工事関係についてお答えいたします。 平成二十七年度末に開業予定の北海道新幹線の建設工事は、トンネルや高架橋等の土木工事を初め、軌道工事や電気工事等の設備工事が独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構により発注され、工事が進められているところです。
……………………一一 一、出席及委員………………………………………………………一一 一、出席事務局職員…………………………………………………一一 一、出席説明員………………………………………………………一一 一、付託議案に対する質疑…………………………………………一一 ○相川委員…………………………………………………………一二 【答弁者】 中村総務部長 小山内企画政策部長
スケート場のことを聞きますが、青山副知事も小山内企画政策部長も、手戻りのないようにという発言をされました。これは、年度内に基本計画を策定するということですが、前進と受けとめればいいのか、当たり前のことと受け取ればいいのか、ちょっと私には判断がつかないところがありますが、どう捉えればいいんでしょうか。これはスケート場に対してです。 次は、ANOVAについて申し上げます。
──小山内企画政策部長。 90 ◯小山内企画政策部長 それでは、今定例会に追加提出されました諸議案のうち、企画政策部所管に係る議案について、その概要を御説明申し上げ、御審議の参考に供したいと存じます。
103 ◯小山内企画政策部長 「λ(ラムダ)プロジェクト~大入り大作戦~」を進めていくため、先ほど申しましたように、県内外で活躍する民間の方を委員とする「津軽海峡交流圏ラムダ作戦会議」を3月26日に、また、県の体制ですが、両副知事をトップとする部局長による「津軽海峡交流圏形成促進庁内会議」を4月17日に、また、北海道との連携を図るための北海道庁との「『
72 ◯小山内企画政策部長 県では地震等の自然災害を初め、さまざまな緊急時における情報通信技術の活用に関して、県民の行動指針とこれを支える産学官や地域の役割分担等について基本的な考え方を整理するため、昨年7月に青森公立大学香取学長を委員長とする緊急時「情報力」強化検討会議を設置し、検討をお願いしました。
106 ◯小山内企画政策部長 先般、1月24日、議員団の方々等がおいでになられて、知事も陸上運動場を整備する中でできるだけ早期にということでありました。我々事務方としても、来年度、基本計画を策定いたします。
144 ◯小山内企画政策部長 お答えいたします。 DMV、デュアル・モード・ビークルは、JR北海道が開発を進めている線路と道路の両方で走行可能なマイクロバスをベースとした乗り物であり、線路が整備された区間は鉄道として、それ以外の区間はバスとして道路を走行できるものであります。
35 ◯小山内企画政策部長 お答えいたします。 「奥津軽駅」ネットワーク構築事業は、北海道新幹線開業時における仮称奥津軽駅からの交通の確保に向け、周遊型バスの実証運行等に取り組むものです。
一一 一、出席委員…………………………………………………………一一 一、出席事務局職員…………………………………………………一一 一、出席説明員………………………………………………………一一 一、付託議案に対する質疑…………………………………………一一 ○岡元委員…………………………………………………………一二 【答弁者】 青山副知事 佐々木副知事 小山内企画政策部長
6 ◯小山内企画政策部長 時間帯区分案は、高速走行をする新幹線の安全性を確保するためダイヤ調整をして、時間的に新幹線走行と貨物列車走行とを分離するものであります。
──小山内企画政策部長。 67 ◯小山内企画政策部長 今定例会に提出されました諸議案のうち、企画政策部所管に係るものについて、その概要を御説明申し上げ、御審議の参考に供したいと存じます。
65 ◯小山内企画政策部長 今回の報告書を丁寧にお読みいただいてありがとうございます。これはいわゆる庁内ベンチャーということで行われた事業であります。これまで行われた、先ほどの平成13年イメージ調査と全く別な視点で行われたものですが、経時的な比較も可能ということで、また、全国的な、例えばNHKの「現代の県民気質」との比較も可能となっております。